明日から訪中
[2009.12.09]
先週末、臨時国会も閉会し、毎日地元での活動に励んでいます。
さすがに年末はやらなければならないことがあり、とても慌ただしく動き回りました。
臨時国会はなんとか当初予定していた法案を通し、閉会しました。
鳩山首相の所信表明から始まり、特に急がなければという法案を成立させるために開かれた国会という位置づけでしたが、1か月ちょっとの短い間にたくさんの経験をすることができました。
いろいろな駆け引きがありましたが、最後にようやく分かったことは、郵政関連株式の凍結法案に対して、内部分裂の可能性のある自民党がなんとしても本会議での意思表示を避けたい、そのための手段としていろいろな条件や無理難題を突き付けてきた結果の混乱だったのかなということでした。
そこに至るまでのいろいろな駆け引きは、さすがに長く政権を担ってきただけのものがあると感じられるものでしたが、同時にとても残念でもありました。
日程が延びたお陰で肝炎対策基本法も成立できましたし、悪いことばかりでは無かったのですが、とにかく、日程調整をめぐっての主導権争い、駆け引きでたくさんの時間が使われている今の国会の現状は変えなければならないと強く感じます。
時期通常国会で、国会改革に関する法案も審議されると思いますので、そこでなんとか改善しなければと思います。
そして明日から日曜日までの3泊4日で、民主党では「(日中)交流協議機構・長城計画訪中団」という訪中活動を行います。
1986年に第一回の長城計画が開催されてから、今年で第16回目の大訪中団となります。
政権交代後、初めてということもあり、今回は総勢600名(内議員143名)の文字通りの大訪中団です。
長城計画は小沢幹事長が日中友好の草の根活動として長年取り組んでくられた訪中活動ですが、政権交代も実現しすでに草の根と呼ぶには大変大きく、また影響力の強い活動になっていると思います。
今回もテレビをはじめメディアで大きく取り上げられると思います。
私も、日本と中国、将来に向けての両国のあり方や、両国に横たわる課題を肌で感じるチャンスととらえて意義のある中国訪問にしたいと思います。