民主党千葉県第12区総支部長 ちゅうご あつし

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BLOG[あつしの日常]

[2012.01.27]

新党きづな代表質問

1月24日から第180回通常国会が始まり、野田総理の施政方針演説を受け、昨日は自民党と民主党の代表質問が行われました。メ……

僕の日常、それは房総を、日本を元気にすること。です。/あつしのブログ[ちゅうごあつしの日記]

臨時国会を迎えるにあたり

[2010.07.27]

毎日暑い日が続いています。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

参議院議員選挙から2週間が経過し、今月30日から臨時国会が始まりますが、嵐の前の静けさという雰囲気が漂っている感じがします。
衆議院で3分の2の議席を持たない『ねじれ国会』をどのように運営していくのか、今まで以上に厳しい環境に置かれた政権と与党として、大変厳しい試金石としての臨時国会を迎えます。

昨年夏の衆議院選から10カ月余、政権交代後初めての国政選挙である参議院議員選挙で与党民主党は大変厳しい審判を受けました。

私はこの原因は大きく2点あると考えています。

政治主導のもと政府・与党一元化という新しい仕組みで初めての国会運営を試行錯誤手探りで進めながら、目の前に迫る予算編成を行い、また経済対策などの喫緊の政治課題に取り組まなければならないという状況下で、衆院選で訴えたマニフェストを実現しなければという焦りが加わり、300人を超える豊富な人材を活かしきれなかったことに加え、国会運営を知り尽くした野党の厳しい追及にあうことで、時には強硬に、時には弱気に野党に巧みに操られているかのような国会運営に陥り、法案審議等が思うように進められず、信用を失ってしまったことが1点目。

そして、鳩山前首相、菅首相共に、普天間基地の問題や、消費税の問題など重要案件に関して党内合意が得られないまま発言したことが大きくクローズアップされ、結果的に鳩山前首相は退陣に追い込まれ、菅首相は選挙を前に致命的な誤解を生んだことで、その説明に終始せざるを得なくなりました。
政府与党一丸となって政治主導で進む姿をリーダーが体現できなかったことで信用を失ってしまったことが2点目です。

消費税の問題など個別の要素も重要な原因ですが、それ以上にそれまでの10ヶ月間の政権運営全体に対する評価がベースにあり、菅首相に代わり人事の大幅な入れ替えを行ったにも関わらず、消費税の問題などが表面に出たことで、それまでの支持率が低迷していた与党民主党政権を思い起こさせるような雰囲気があったのは間違いないと思います。

残念ながら現在の国会は十分な議論ができるような仕組みになっているとは言えません。
この状況は『ねじれ国会』では更に増長される可能性が高いです。

民主党内においても様々な分野で活躍してきた豊富な人材(特に一期生)を活かし合意形成を進める仕組み作りがまだまだ道半ばだと思いますし、政治主導で国会運営を行う仕組み作りも始まったばかりです。

衆参ねじれ国会は政権与党にとって大きな壁となるのは間違いありません。
しかし、国民目線で議論を進め政策を決定・実行していく国会の仕組みを作るために与えられた過程として前向きにとらえ、高い志を立てた優秀な人材が、選挙で選ばれ、議会や現場で思う存分活動できるようにするためにも政治を取り巻く環境を改善するための改革を進めなければならないと改めて心に刻む参院選だったと思いますし、それが国民の声だと思います。

まずは国会議員の定数削減や報酬削減、次に公務員の人件費削減と徹底的なムダ遣いを改める取り組み、そしてデフレ脱却から景気回復を実感できる成長戦略の実行と、将来不安を取り除くための社会保障制度の抜本的な見直し、それらの道筋をつけながら税のあり方を含めた財政再建の取り組みが必要だと考えます。

そしてその前提として、国会で本当に国民目線の前向きな議論が行われる環境・システムを構築するためにも、衆参両院の位置付けや、政治主導が発揮できる国会運営の仕組みづくり、優秀で志の高い人材が政治家を目指し、活動できるようにするためにも、公職選挙法のあり方や、透明で信頼を取り戻せる政治活動を行う前提としての政治資金規正法のあり方など、政治家が活動する土俵を作りなおす必要があると強く思います。

日本を動かす仕組みそのものを大きく入れ替える時代の転換期。
一筋縄ではいきませんが、日本の底力を信じて、私自身の国会での活動も改めて初志貫徹、そして心機一転、気合いを入れて頑張ってまいります。

とりとめのない文章になってしまいましたが、皆さまのご意見もお待ちしています。



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