民主党代表選挙について
[2010.09.07]
すでに新聞等で公表されている通り、今回の民主党代表戦にあたり私は小沢一郎候補を支持することを表明しています。
この間、地元での自転車街宣やミニ集会で、また電話やお手紙、メール、FAXなどでたいへん多くの方からご意見を頂きました。
本当に貴重なご意見ありがとうございます。
両候補者を支持する声がありますが、先週までは菅候補の続投を望む声が多かったものの、最近は小沢候補を支持する声が、少なくとも私のところには圧倒的に多く届いています。
そしてどちらを応援する方も、「小沢さんでなくては駄目だ」または「小沢さんでは駄目だ」と小沢候補を中心に議論が展開されているという特徴があります。
私は、3ヶ月前に民主党所属の国会議員で選出した菅代表が、このタイミングで交代することがよいことだとは決して思いませんし、様々な問題を抱えていると報道されている小沢候補が代表になった場合に起こりうる事態についても様々な角度から考えました。
また、世論調査の動向と私自身の選挙のことなども真剣に考えました。
その結果、小沢候補を支持する決断をしました。
理由は、私が国政を目指した原点、日本を持続可能な方向に方向転換すること、そのためには政治主導を実現すること、地域主権を実現すること、それらを実現するためにねじれ国会を乗り切る力を小沢候補に期待するからに他なりません。
歴史的な変動期には幕末・明治維新のときも、戦後の混乱期も短命政権が続いてきました。
私は現在もそういった時代と同じように日本を大きく方向転換しなければならない時代の転換期と捉えています。
明治以降100年以上も続く官僚主導の仕組みから脱却し、一点突破で政治主導を前に進め、将来の日本を動かす仕組みを作るきっかけを作る力に期待しているのです。
もちろん、反対のご意見が多いことも承知しています。
政治とカネの問題で国会が動かなくなることを心配する声や、強制起訴される可能性がある人が総理候補として名乗りを上げることに対する嫌悪感など、多くの抗議のご意見も受けています。
そして、そういった様々な問題も乗り越えらることができると判断し、また、私が国政を目指した原点を見つめなおし、今何をすべきかを真剣に考えた上で結論を出しました。
まだまだお伝えしたいことはありますが、代表戦は14日まで続きます。
皆さまからのご意見をお待ちしています。